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古い漁網ともどかしさ 一般

古い漁網ともどかしさ

による Amado 'Madz' Blancoによる (ジョン・クーが編集)  | 

「魚を一匹与えればその日の糧をもたらすことになる。漁を教えれば一生の糧をもたらすことになる」

これは発展途上国の社会事業でよく引用される言葉です。Net-Works はこの言葉からインスピレーションを受けて、魚の代わりに金融関係のサービスを提供しています。その結果、各家庭で副収入が得られるようになりました。

しかし、都市で暮らす人に漁師が漁をする方法を教えると、どうなるでしょうか?皆は、あなたが少し変わっていると思うかもしれません。

プラスチックが環境に与える負荷、ゴーストフィッシング、及びコミュニティバンキングに結びつけることは容易ではありません。コミュニティであれ、ビジネスマンのグループであれ、この話をすると人々はいつでも困惑します。皆は、あなたが少し変わっていると思うかもしれません。

しかし、すべての意味が分かり、すべてのつじつまが合う「eureka (分かった!)」の瞬間は必ずやってきます。

最近私は、ZSLフィリピンのプロジェクトマネージャー(Net-Works) であるAmado “Madz” Blanco氏に会い、「分かった!」の瞬間 –Net-Works や自分の家族にその意味についてコミュニティが理解に達する瞬間– のことを話しました。過去2 年間に私たちが訪れたコミュニティで実際に起こった、「分かった!」の瞬間についての3 つのストーリーをご紹介します。

ネグロスオリエンタル州での古い漁網と前向きな考え方I

「ネグロスオリエンタル州のある街を訪れていた時、私はプラスチックの分解になぜ600 年もかかるのか、また、不適切に捨てられた網がどのように魚を捕らえ、漁業に悪影響が出るのかを説明していました。話をしていると、私は多くの人々が私に笑いかけていることに気づきました…深刻な現状と環境的な問題を話しているのに、人々がなぜ笑顔で聞いているのか、私は興味をもちました。

「あとで分かったことですが、この村の人々は1960 年代後半および1970 年代から網を保管しつづけていました… 何の意味もなく網や物を何かを燃やしてしまうのは馬鹿げていると思っていたからです。」

「人々が笑顔になったのは私たち訪問し、説明したことで、これまでしてきたことが正しかったと実証されたからだと言いました。」

「さらに彼らは、漁網がどのようにフィリピンの漁業に悪影響を与えてきたのかを説明してくれました。1960年代以降、数十年が経過して網目は小1970 年代の網目は比較的に大きなものでしたが、大量の魚やカニを獲ることができました。ところが今では漁獲量が減少しているため、人々は網目が小さな漁網を二重にして漁をしています。」

Cogtong湾の女性にとっての網の価値

Cogtong湾を訪れてNet-Works と漁網の回収について話していると、ある女性が話しかけてきて、昨夜3 袋分の漁網を燃やしてしまったと言いました。燃やしてしまった漁網に価値があったのだと理解た彼女は失ったものの価値を理解て、悔しそうな表情をしていました。そのときの彼女の表情は忘れられないことでしょう。この話は彼女の過ちではなく、Net-Works が与える変化を表しています。

Pinamgoでのもどかしさ

私はある時、Pinamgoで漁網の価格について説明していました。すると、人々のそわそわした様子に

気づき、私も落ち着きを失ってしまいました。なぜなら、私は漁網について聞いた人々が、漁網の悪影響を心配しているのかとと思ったからです。彼らは今にも暴発しそうな鉄砲玉のように見えました。後で分ったことですが、彼らは本当は廃棄場に急いで戻り、漁網を回収したくてうずうずしていたのです。人々はその価値を理解し、できるだけ早く漁網を回収したかったのです。

私たちが仕事をしているコミュニティでの生活を垣間見るには、最新のNet-Works ビデオをご覧ください。

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